「調べたいとき」と「読みたいとき」、どちらにも応えるサイトです
Dr.サニーの医療案内所は、内科専門医が、医学論文と診療ガイドラインをもとに、一般の方向けに健康と医療の情報をお届けするサイトです。
インターネットで医療情報を探すと、根拠のはっきりしない記事や、不安を煽るだけの記事に行き当たることが少なくありません。このサイトでは、どの研究をもとにその話をしているのかを毎回はっきり示すことを約束します。
このサイトが役に立つ2つの場面
当サイトが目指しているのは、「いつ、どのような医療機関を受診すればよいか」、そして「診察室で症状を伝えるときに、何を意識すればよいか」——この2つを、ご自身で考えられるようにすることです。
1. 受診するかどうか、迷ったとき
「これは様子を見ていいのか、今すぐ受診すべきなのか」。多くの方が抱く悩みだと思います。当サイトがお渡しするのは、その答えそのものではありません。ご自身の今の状態を、冷静に見つめるための材料です。研究や診療ガイドラインでわかっていることをもとに、受診を考えるときに何を見ればよいかをお伝えします。
2. 受診したあと、診察室で伝えるとき
診察がうまくいくかどうかは、医師の力量だけで決まるものではありません。患者さんが、ご自身の症状や経過、背景をうまく伝えられるかどうかも、同じくらい効いています。
そのため、健康上のリスクや症状を扱う記事には「診察室で医師に伝えること」という項目を設けています。限られた診察時間のなかで何から話せばよいのか、あらかじめ整理しておくためのものです。
この2つは、当サイトにとって同じ重さの目的です。詳しくは運営者情報をご覧ください。
2つの入り口があります
調べ物 — 気になることがあって検索してきた方へ
症状や検査結果など、「いま知りたいこと」に答えるための記事です。結論を先に、根拠を後に書いています。
- 症状 — 頭痛、腹痛、めまいなど。受診を考えるときの目安まで書いています
- 健診・検査結果 — 健康診断の数値の意味と、次にとるべき行動
- 医療・介護の仕組み — 高額療養費、傷病手当金、介護保険の申請など、お金と手続きのこと
- 生活習慣・予防 — 食事、運動、睡眠、飲酒、喫煙
読み物 — とくに目的はないけれど、何か読みたい方へ
眠気、疲れ、体調の波——日常のなにげない場面の裏側で、体では何が起きているのか。研究でわかっていることをお届けします。通勤中やちょっとした空き時間に読める長さです。
読み物の記事には、関連する調べ物の記事へのリンクを添えています。気になったことがあれば、そこから詳しく調べられます。
このサイトで扱わないこと
安心して読んでいただくために、あらかじめお伝えしておきます。
- 個別の診断や治療の指示はしません。症状の原因や治療法は一人ひとり異なり、診察なしに判断できるものではないためです。
- 「これだけで治る」といった書き方はしません。医学的に断定できることは多くありません。わかっていないことは「わかっていない」と書きます。
- 標準的な治療を否定したり、受診を控えるよう勧めたりすることはありません。
- 特定の商品やサービスを勧めることはしません。
情報の集め方と書き方のルールは、編集方針に詳しく記載しています。
気になる症状があるときは
このサイトの情報は、医療機関の受診に代わるものではありません。症状が続くとき、強くなっているとき、急に始まったときは、記事を読むより先に医療機関を受診してください。
